御社の住宅営業において、下記のような課題がございませんか?このページでは下記のような課題を解決する具体策と事例をご紹介しています。
下記のような理由で住宅営業要員の育成が困難となり、営業力低下につながっています。
下記のような理由でお客様との打ち合わせが長期化し利益率を圧迫しています。
下記のような理由で、確度の高い見込み客を獲得できず、追客の工数が大きくなっています
自社の住宅の魅力をお客様に伝える・説明するというのは非常に難しいです。しかしこれが知識・経験の少ない営業でも簡単に伝えられるように仕組み化されていればどうでしょうか?お客様との会話が盛り上がり、信頼関係を深めながら、こんな家に住みたかったんだと反応もよくなるでしょう。
お客様から「この住宅をこういう仕様でこのくらいの価格で購入したい」というような相談アポが来るような仕組みがあると追客工数を削減できます。
住宅の要望がコロコロ変わるようではなかなか契約・着工ができません。複雑な要望になればなるほど、営業経験も必要になりますます打ち合わせが長期化します。これを根本的に短縮する仕組みが必要です。
このような仕組みが実現できれば、3つの課題を解決することができます。
その具体策こそが、「MY HOME MARKET®」です。
このような3つの仕組みを実現する具体策こそが、MY HOME MARKETです。MY HOME MARKETはスマホにも対応した規格住宅専用のバーチャル住宅展示場です。お客様が好きな時に、好きなだけ、自分のスマホと「ネットでも容易に購入できるVRゴーグル」を使って、自由に住宅の内部を高精細なVRで確認できる仕組みです。
MY HOME MARKETはスマホに対応した高精細なバーチャル住宅展示場です。そのため、わざわざ住宅展示場に行かなくても、自宅でも職場でもどこでも好きな時に住宅の内部を確認できます。しかも、VR対応なので、VRゴーグルがあれば臨場感ある住宅見学が可能です。
お客様と一緒にVRで内部を確認しながら打ち合わせすることで会話も盛り上がり、仲良くなれます。新人営業でもVRで住宅の魅力をわかりやすく説明できます。図面では説明できませんが「見せる」ことで説明しやすい仕組みが作れます。
MY HOME MARKETは住宅の価格シミュレーションが可能。だからお客様も自分たちの予算に合わせて自由に住宅の仕様を決め、住宅購入の検討ができるようになります。価格感をつかんだ形で御社に相談・問い合わせが来るので、検討がかなり進んだ段階で、確度の高い見込み客からの反響を獲得できます。
お客様は自分たちだけで、住宅購入の検討を価格を見ながら進めています。そしてある程度検討が進むと御社に問い合わせ・相談が来ます。そのため、確度が高く、かつ、追客工数を大幅に削減できます。
MY HOME MARKETは規格住宅を専門とするバーチャル住宅展示場です。そのため、規格住宅の各種オプションを上記のように画面上で自由に選択できます。その結果、お客様は自分たちでキッチンはこれ、お風呂はこれという具合に仕様を固めていくことができます。
お客様は自分たちだけで、好きな時に好きなだけ検討できます。だから仕様決定も早く商談もスムーズです。契約・着工までの時間、打ち合わせ回数を大幅に短縮できます。
営業体制が大きく変わるきっかけになっています!
札幌市にある土屋ホーム様。 MY HOME MARKETを導入後、入社2年目の営業担当が、スマホ1台で成約を獲得しました。
MY HOME MARKETは住宅営業をどのように変えていくのでしょうか?その詳細を下記のPDFにまとめましたので、せひ社内の皆様でご確認ください。
1. バーチャル住宅展示場「MY HOME MARKET」とは
2. お客様のMY HOME MARKET利用イメージ(概要)
3. お客様がMY HOME MARKETを活用するメリット
4. 「MY HOME MARKET」ハウスメーカー向けサービス内容
5. 他のバーチャル住宅展示場や他のVRとの違い
6. MY HOME MARKETが解決できる5つの営業課題
課題1「確度の高い見込み客からの反響やAPOがとれない」
課題2「経験の少ない営業(新人など)でも売れる体制が作れない」
課題3「打ち合わせ数が多く、営業・お客様が疲れてしまう」
課題4「見込み客との信頼関係がなかなか深まらない」
課題5「見込み客の住宅購入予算がつかめない」
7.「MY HOME MARKET」導入後の住宅営業のビフォーアフター
8.「MY HOME MARKET」ならではの営業シナリオ
9.「MY HOME MARKET」を利用している住宅メーカーのご紹介
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